東京国税局・文書回答より
※1未償却資産及び償却済み資産を資産課税の対象外とします ※2新規設備/償却残価の全額または、分割損金算入を選択することができます ※3税務上の取扱いは償却資産を消耗品として所有することができます(土地・建物は備忘価額1円として資産計上)※4成果を出し示さない限り一切費用請求することはありません
国は事前照会・文書回答制度を推奨/活用を促しています
税理士も、社長さんも、また従業員の方々も知らない、活用しない、国の「事前照会/文書回答」制度です。
制度の趣旨・目的(照会事業/回答事例)などを知らずに、活用せずに、資金が無駄に税へ流出しています。
【納税者が発案する節税対策&事前照会/文書回答制度】
国税庁は納税者サービスの一環として行っている事前照会・文書回答制度の趣旨から鑑みれば、納税者が発案する節税対策を容認する制度設計になっています。しかしながら、税理士も経営者も税務通達には従うが文書回答は無視されがちです。税務調査では文書回答も通達と同様に取り扱われていることを再認識する時ではないでしょうか。
【別途取り扱う地方税】
※地方税・・・・・・・・・・・・土地・建物は評価税扱いの為、土地・建物に限り資産税が発生します。
※資産税・・・・・・お客様は土地・建物の資産税相当額を利用料としてご負担して頂くことになります。
※資産計上・・・貸与者または、利用者(所有権者)は土地・建物を備忘価額1円として資産計上します。
※税金対策は国の制度「事前照会事業/文書回答事例」に答えあり・・・・・・・制度解説はここをクリック
【成功報酬料について】
弊社はコンサル、対策、提案などから報酬を頂くものではありません。法人税圧縮、資産税ゼロ化の成果達成を
出し示し生じる成功報酬料です。当然ながら成果を出し示さない限り一切費用請求することはありません。
【脱・資産概念】
税務上の取扱いは、現在所有している償却資産を消耗品として会計処理をし所有することができます。
【資本主義経済からの脱却】
株式会社ワットは資本主義経済(儲け主義)だけが経済活動とする既成概念から脱却し、奉仕経済を基軸とする全額償却
ビジネスの開発とともに、経営的/金銭的負担と負債の削減及び取引リスク等に縁がない、「ゼロ」の経済価値観をご提供します。
※詳細は事業説明会/節税セミナー(参加費無料)
【事前照会/文書回答制度について】
国の事前照会/文書回答制度は納税者が安心して節税申告ができる制度設計になっております。しかしながら、制度の認知度が低く税理士・経営者・従業員の方々も知らない、活用しない現状があります。本来適切に納めるべき税金が情報不足から無駄とは言いませんが余分な税金を納付することになっています。
【税から企業を守るセミナー】
国の制度利用+民間諸団体による法令検証/評価実績を兼ね備えた全額償却ビジネスです。企業を守る税金対策【官・民】法令検証&評価実績に基づく節税セミナーをご利用ください。
〒177-0042
東京都練馬区下石神井1-8-22
償却コンサルティング
TEL 03-3995-1662
FAX 03-3995-2776
e-mail:watto-rental@watto.jp